なぜ今まで読んでなかったのか。
「隣り合わせの灰と青春」の続編的作品。ル’ケブレス、バンパイアロード、ゼノ、長寿を失ったエルフなど、ゲームで謎だった部分をこれでもかと独自に解明してみせた。
「リルガミンの遺産」を原案としているが、ゲームで言えばほとんどクリア直前の場面から始まるにも関わらず、ストーリーもダイナミックに展開し、非常に読み応えがあった。
Wiz好きは全員読むべき。って10年遅れの台詞ですが。
なつかしいね…
ファミコンのコントローラを握りしめ、徹夜続きだった日々… モノクロに近かった迷宮のイメージが、華やかに、あるいは毒々しく蘇りました。 氏の前作に比べ、多少起伏が乏しくなった様な気がしますが、秀作かと…
懐かしいあのころを思い出す
懐かしい、その一言に尽きます。ファミコン雑誌に連載されていた同小説を読んでいたころを思い出さずにはいられません。ウィザードリーを知らない人にはちょっと分からない部分もあるのカナとも思いますが、それはゲームのノベライズということで、やむなしと。あと、おまけの使い道も(^^;
ウィザードリィファンには是非お薦め
人間的で魅力的なキャラクター達、綿密な描写は読者を世界に引き込み、あなたに絶望を希望を緊張感を安堵を与えてくれることでしょう。 それはまさしくウィザードリィといえるのではないでしょうか。 そして前作の「隣合わせの灰と青春」を読めばより一層楽しめます。 特に本書の後半部分は手に汗握る展開が待っています。 ウィザードリィファンでなくても充分お薦め出来ると私は思います。
風は龍に届いている
タイトルは解説のパクリです。 隣り合わせの灰と青春(集英社)の続編です。またそれ以前の ワードナとバンパイアロードとの関係を綴った「不死王」も収録(下巻)。 主にファミコン版Wizardry2、3のノベライズ。 オリジナルは宝島社だが、連載終了後、単行本化まで一年、1版だけで絶版! 復刊を待ち望まれた本書。今回は少しマシだと信じたいが、 ぼやで一部燃えた出版社はどこまで頑張るか?このあたりは本書と付録からの情報。 1版にはカード形式キャラ紹介付き。 余談ですが、私はオリジナルのノベルを今でも旅には連れて行きます。 ただ、それには不死王が入って無いんだよな〜。
創土社
風よ。龍に届いているか〈下〉 末弥純画集 ウィザードリィ ウィザードリィ・外伝 ~五つの試練~FIVEOrdeals 司星者セイン―輝きを戴く者 (集英社スーパーダッシュ文庫) 迷宮街クロニクル1 生還まで何マイル? (GA文庫)
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